すっぽん 生態

すっぽんの生態について詳しくご紹介しています。参考に。
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すっぽんの生態

すっぽん生態

美容など様々な効用のあるすっぽんですが、その生態については皆様知らないことが多いと思います。そんなすっぽんについてご説明していきましょう。

 

すっぽんは中国、日本、台湾、韓国、北朝鮮、ロシア南東部、東南アジアに生息しております。日本では養殖場から逃亡した個体、自然個体の両方が生息しているため、正確な自然分布は不明な点が多いです。

 

生息環境はクサガメ、イシガメと同じように流れの緩やかな河川や湖などに生息します。この二種より、水中生活に適応しており水中で長時間活動している。喉の部分の毛細血管が極度に発達しており、水中の活性酸素をある程度取り込むことができ、発達した水かき、軽量な甲羅、殺傷力の高いアゴとすぐ?みつく性格などが前記の二種との大きな違いである。

 

亀は甲羅干しをすることがよくあるが、すっぽんは皮膚病に弱いことと鼻と首が長く鼻先をシュノーケルのように水上へ出して呼吸できるため、あまり頻繁にはすることはない。

 

食べるものとしては雑食であるが動物性のものがとても強く、両生類、甲殻類、貝類、魚類、まれに水草を食べることもあります。繁殖形態は他の亀などと同様に卵生であり、一回に10から50個の卵を産んでいきます。

 

すっぽんパワー

百貨店で販売のアルバイトをしていた時のことです。
九州地方の物産展で、すっぽん屋さんが出店しており、いろいろなすっぽん製品が並んでいました。

 

すっぽんと言えば、精力剤の代名詞。お店の中の一番目立つ場所には、なんだか生々しいパッケージとうたい文句の錠剤が置かれていて、驚くほどの高額であるにもかかわらず、よく売れていました。

 

冷え性や婦人科系の悩みがあったため、前々からすっぽんに興味のあった私は、さり気なく物色(笑)

 

すると、精力剤以外にも、すっぽんゼリーやすっぽんスープが置いてあるのを発見!
あまりに熱心に眺めていたのか、店主が声をかけてくれて、味見をさせていただきました。

 

まずはすっぽんゼリー。フルーツで味付けされていて、予想していた生臭さはごくわずかでひと安心。店主が、「ゼリーを食べたあとの残った汁は捨てないで、手の甲に塗ってごらん」と言うので言われるままに擦り込むと、なんと!すーっと浸透して、その後はぷりぷりとした質感に変わったのです!しかも表面はスベスベ。

 

そういえば、すっぽんはコラーゲンが多量にふくまれている食品としても有名ですよね。
某有名セレブ姉妹がすっぽんフルコースを食し、「朝起きたらお肌はぷりぷりになってますのよオホホ」、と微笑んでいたことも思い出しました。
すっぽんのぷりぷり効果を目の当たりにし、感激してしまいました。

 

続いてすっぽんスープ。これがとっても美味!
温めたものを飲ませていただきました。透き通ったスープは今まで味わったことがない濃厚な香りと旨味があり、すぐに身体がポカポカとしてきて、それがしばらく持続しました。
動物系と魚介系の良いとこ取りをしたような…。
「風邪をひいた時にこれで雑炊をたいて、たまごを落としたのを食べたら一晩で治るよ」とのこと。素直に頷けました。

 

よく見ると店主の肌が美しいこと美しいこと。
聞くと古稀を迎えてらっしゃるとのこと。はつらつとお仕事をされている姿は、とてもおばあさんには見えません。すっぽんの力ですね。

 

今まで敬遠していたすっぽん。
この日を境に、イメージが変わりました!という体験でした。

 

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